Ruby/Qte普及委員会 インストール

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インストール

準備

Ruby/Qte を使ってプログラミングを始めるには、次のものが必要です。

ターミナル

自分で書いたスクリプトを試しに実行してみるときには、コマンドライン操作ができるターミナルエミュレータが必要になります。

SL-B500, SL-C700 は製品に付属しているそうですが、それ以外の機種の場合は、以下のサイトからどれかをダウンロードしてインストールしておきます。

コマンドラインのTips も参照してください。

テキストエディタ

もし、スクリプトを LinuxZaurus 上で作成、編集するなら、使いやすいテキストエディタを入れておくと、作業効率が上がります。標準のメモ帳や、vi (elvis) でもできないことはないですが……。

個人的におすすめなのは、次の二つです。

文字入力

SL-A300でセルフ開発しようという根性のある人は、IMとしてこちらがおすすめです。

QtとQtopiaのオンラインドキュメント

Trolltechが配布している Qt/Embedded SDK、Qtopia SDKのなかに、HTML版のドキュメントが入っています。Trolltechのサイトには、ザウルス宝箱Pro からたどれます。

これをLinuxZaurusにコピーして、NetFrontやw3mなどのWebブラウザでいつでも参照できるようにしておくとよいでしょう。

Ruby本体のインストール

Ruby本体のインストール用パッケージを入手して、ザウルスの「ソフトウェアの追加/削除」でインストールします。

Ruby/Qte のインストール

現在、Ruby/Qteは、Ruby 1.6 用にコンパイルされたもの (Ruby/Qte 0.4) と、Ruby 1.8 用にコンパイルされたもの (Ruby/Qte 0.5以降) の2つが配布されています。私は動作確認用に無理やり両方をインストールしています (Ruby1.6と1.8の共存) が、今後はRuby 1.8対応版のみがサポートされるようなので、これからインストールしてみようという方は、Ruby/Qte 0.5以降のほうを試してみることをおすすめします。

  • ひだかさんのサイト:Ruby/Qte?

また、サンプルとチュートリアルも一緒にダウンロードしておくことをお勧めします。これはQtに付属しているC++版のサンプルとチュートリアルをRuby/Qte用に書き換えられたもので、これをgrepなどで検索していくと、Rubyで書くときの注意点が確認できて、非常に重宝します。

さっそく実行してみる

サンプルとチュートリアルにある ruby-qte-devel-0.3/tutorials/t1/t1e.rb をさっそく動かしてみましょう。

cd [アーカイブを展開したディレクトリ]/ruby-qte-devel-0.3/tutorials/t1
ruby t1e.rb

10秒ぐらい待っていると、Hello world! と書かれたボタンが表示されるはずです。

Last modified:2008/01/21 22:29:58
Keyword(s):
References:[Ruby/Qteプログラミング入門] [FrontPage]