武田徹ホームページ に、武田徹さんの Professional Writing and Documentation の授業を受講した学生さんが、課題として書いたルポルタージュが掲載されています。
今年の春に学生さんの一人を紹介され、取材を受けたのですが、私のたどたどしい話が手短かつ要領よくまとめられていて、感心しました。
「開かれた書き方に真剣にとり組んで貰うために、学生には作品をインターネット上で公開すると告げてある。」という方針をとったことについては、たぶんいろんな葛藤、議論があったことだと思います。しかしそれを乗り越えてこそ実りのある授業経験ができるのだろうと、考えさせられました。
Posted by Hiroyuki KUROSAKI at 2002年12月10日 13:12サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
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